未契約バンドであったにも関わらず、STMで隠れたロングセラーバンドとして売れ続けているTHIRTE FS、そのTHIRTE FSが改名し、その後THE SHYとして活動していたのは、ファンの方ならご存知だと思います。THE SHYの作品の入荷リクエストもけっこうSTMに届いていたんですが、流通にのっていなかったせいもあり、結局入荷出来ず・・・気付いたらTHE SHYはいつの間にやら解散しており、メンバーはGOODBYE TOMORROW、THIS PROVIDENCEに加入し、残ったギタリストのTrevorが新たにギタリスト兼ヴォーカリストとして結成したのがこのRAINING & OKなんですが、これはビックリしましたね〜。無っ茶苦茶クォリティ高いじゃないですか〜!!!しかもまだ未契約バンド!!?おまけに結成したのが今年の1月!?既に大ベテランの貫禄すら漂っているんですけど・・・メジャーからリリースされていてもおかしくないほどの楽曲のクォリティの高さを誇るアルバムに仕上がっています。一体どんなバンドかっつったら、これはエモとかインディーロックとかそんな陳腐な言葉で表現できない、素晴らしい『ロック』作品として仕上がっています!COLDPLAY、MUSEのようなUKロック特有の耽美感が感じられるニュアンスと、COPELAND、IVORYのような美しさ、JIMMY EAT WORLD(非初期)やFOO FIGHTERS的なアップテンポでロック感溢れるスタイルを上手い事取り入れ昇華したマスターピース!アコギやピアノ、キーボードを取り入れた曲から感じられる、哀愁感溢れまくりなエモーショナルなメロディの素晴らしさ。ぶっちゃけインディーレベルじゃないでしょう!既にアメリカでは数社のメジャーレーベルが食指を伸ばし始めているって噂も耳に入ってきているのも納得。某海外WEBZINEで10点満点評価を得ているのを見て、どんだけ凄いアルバムなんだ!?って期待しながら届くのを待っていましたが、本気で吹っ飛ばされました・・・ヤバいです。デビュー作でこれほどのものを作るとは・・・クォリティ高すぎ。エモ、インディーロック、UKロック等、幅広いリスナーにアピールする傑作!全10曲入り!
EMO - THIRTE FS / where they blong \1,089